
4日間の「旅」は、こども達にとってどんな経験だったでしょう。。
この楽宿がみんなの自信と成長に繋がってくれることを信じて、送り出します。


5月と違って慌ただしい出発となりました!ぎりぎりまでお土産選び(笑)
今回は涙する暇もなく・・・
「写真!写真!撮らなきゃ!」「切符ちゃんとある〜??」
「乗り遅れちゃうよ!」「はやく〜」「また来てね!」「ばいばーい!!」
まぁ・・・しんみりしなくて済んでよかったのかも (^_-)-☆




送りスタッフは、YOKOさんと和郎さん。東京駅まで粟野さんも。
新幹線内はお喋りやゲームに興じ、あっという間だったそう。
ホストマザーのKumikoさんが持たせてくれたマフィンの争奪戦もあったとか?!
そして福島駅・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お母さん、ただいま!!!
「真っ黒に焼けて、一瞬我が子が分かりませんでした!」
「話しっぱなしで帰宅しました。息をするのを忘れるんじゃないかと思うくらい。」
福島到着直後のお母さん達の声です・・・★

これは、参加してくれた子ども達全員に渡された皮のキーホルダー。
この楽宿の記念にと、
どんな言葉が良いか、鎌倉の母達が頭を捻って考えました!(前記事参照☆)
そして刻印されたのは・・・
「Born Free」
Born Freeは、映画「野生のエルザ」の原題であり、主題歌でもあります。
この詩も一緒にプレゼントされました。
*邦訳*
自由に生まれた、風が吹くように自由に
草が成長するように自由に
あなたの心に従うように自由に生まれた
自由に生きるそして美しいものがあなたを取り巻く
世界はまだあなたを驚かせる
あなたがひとつの星を見る毎に
自由でいる、あなたを隔てる壁などない
あなたは轟く潮のように自由
だから隠れる必要なんてない
自由に生まれた、そして人生は生きる価値がある
ただ生きる価値があるだけじゃない
だってあなたは自由に生まれたから
(自由でいる、あなたを隔てる壁などない)
あなたは轟く潮のように自由
だから隠れる必要なんてない
自由に生まれた、そして人生は生きる価値がある
ただ生きる価値があるだけじゃない
だってあなたは自由に生まれたから
(記事掲載:okado)
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